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10/17 ANTIKNOCK |
S.E.
恒例の「In Your Brain...」のClassic Versionで入場。
しかし、この日はHEAD SCRAP初の「全員私服」。
実は、TETSUとHIROAKIの「いつものコスチューム」が
自宅で行方不明になっているかららしい。
ちなみにHIROAKIが着ているのは、
Davitz Range企画に参加したときに買った「ダヴィT」。
1. Get Da Fuck Out!
でだし順調。TETSUは、私服に動きやすさを覚えたらしい。
HIROAKIの動きも、いつもに増してキレているように見えた。
TETSUは1番から飛ばしすぎたためか、
1番終了時に「やりきった感じ」で2番終了後のように
全音符を弾きっぱなし。
意図的な演出かも知れない。
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ダヴィTで暴れる弾くHIROAKIと新作HEAD SCRAP TシャツのYOSHIKI。 私服は動きやすかったというTETSU。 |
2. Right Now Let's Shout
一見順調に見えたが、水面下でトラブル発生。MATTSUNの
ペダルの片側が故障。しかし、もう一方のペダルだけで
なんとか客席側にもメンバーにも気付かれることなく、
演奏中の曲をやり遂げてみせた。
そして、もうひとつのトラブル。
YOSHIKIが連日の忙しさの為に「睡眠不足状態」で、
そのうえ、この日は徹夜。しかも当日ゲネがあったため
YOSHIKIの披露による頭痛がピークに達していた。
Silencer
MATTSUNがTETSUにペダル不調の合図を送り、
曲を始めないように指示。
それに気付いたYOSHIKIがMCで間をつないだ。
が、15秒ほどで修理完了。
「Silencer」が始まり、YOSHIKIが袖に戻る。
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実はペダルが故障していたMATTSUN。 演出のように見せたが本当に頭痛に苦しんでいたYOSHIKI。 |
3.Doping Up
YOSHIKIがTシャツを脱いで再登場し、
HIROAKIのアイディアを中心に作られた
ドロドロ・メルトタウン・ナンバー「Doping Up」が始まる。
4.Boring
HIROAKIのスラッピング奏法(俗:チョッパー)で
「Boring」が始まる。
前曲とは曲調もテンポも、かなり違うためか、
通常より速いテンポで弾き始めた。
速いラップの曲の為、酸欠と頭痛にYOSHIKIの顔が引きつる。
M.C
YOSHIKIがTETSUに、今後のライブ告知をするように言うが、
いつもどおり断られる。
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 思わず顔が引きつるYOSHIKI。
 比較的に短いギター・ソロだったが、その分音数の多い速引きを披露するTETSU。
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5.Irregular
MATTSUNのドラムで、大好評の曲「イレギュラー」が始まる。
今回のライブの選曲には
ギター・ソロのある曲が極端に少なかった。
やっとの出番とばかりにTETSUが前に出る。
実はこの日のスタジオで、
TETSUのギター・ソロの部分の調子が悪く
メンバーは、この部分を心配していたらしい。
が、そんなことを感じさせない堂々としたステージングで、
なんなくやり遂げて見せた。
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6.I Hate You
ラスト・ナンバーの前にYOSHIKIのM.Cが入った。
「今日どういう関係で、
ここにみんな居てくれるのか分かんないけど…、
まぁ、ここでね、俺らの演奏を聞いてもらえるって事は、
すごい、ありがたい事で…、ありがとうございます…。
そんな…そんな気持ちを皆さんに、
ANTIKNOCKのスタッフの方や、会場のみんなや…、
…みんなに感謝の意味を込めて…I Hate You !!」
メンバー全員のブチ切れステージングで、
ラスト「I Hate you」を演奏。
最後にこの曲を持ってきたのは久しぶりだった。
そして、この日のライブと体調不良との戦いへの、
勝利の一撃に、YOSHIKIの「デス・ボイス」と
TETSUの通称「インセクト・ボイス」でとどめを刺し、
HEAD SCRAPの強豪ぶりをまざまざと見せつけた。
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-- END --
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